ダラダラ長文で、いろいろ。
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人が他人を見て「この人変だ」と感じるのはどんなところなんでしょうか。


先日、用事が思ったより早く片付いて時間が空いたので、家に帰る前に古本屋へ寄ることにしました。
大きな古本屋で、最近ドラマ化・アニメ化されている話題作以外の漫画にはカバーがされてなく、沢山の客が立ち読みをしています。

わたしも適当に何冊か立ち読みしていたのですが、ふと、視線を感じて読むのを中断しました。
何やら斜め後ろから視線を感じます。

不思議(不気味)に思いそちらに目線を向けて見ると、しゃがみこんで漫画を読んでいる、わたしと同年代くらいの作業服を着た男の人が。


てか、読んでない。


漫画を手にしたまましゃがみこんで、見返りの状態で顔だけ向けてこちらを見ています。



何!?



目が合いましたが、これはさすがにすぐに逸らしました。
何で人のことずっと見てるの?知り合い?誰だ??
脳みそフル稼働で考えましたが、該当人物が思い当たりません。

まあわたしは人の顔を覚えるのが苦手なので、例え本当に知り合いだったとしても相手が名乗ってくれなきゃ思い出さないんですけど。
(名乗られても分からないことも多々ありますが)

いくら考えても思い出せないし、第一知り合いなら人の顔眺めている前に声ぐらい掛けるだろうから、これはわたしの知らない人。
そう結論付けたのですが、相変わらず見つめられています。
手にした漫画なんてそっちのけで、顔の向きがわたしに固定されています。(首、痛くないの?)



だから何!?



さすがに呑気に漫画なんて読んでいる気分でなくなったので、(まだ買う本も決めていないのに)早々に帰ることにしました。

手にしていた本を棚に戻し、作業服男の横を通らないように遠回りして出口に向かったところ


作業服、付いてくる。



何の御用ですか!!!???



ダメだ、見たら負けだ。(何が)
気にはなりましたが作業服には視線を向けないようにして、さっさと店を後にしたのでした。

もう早く家に帰ろう。そう思い歩いていると1台の車が横を通り過ぎて、わたしの前に停車しました。
車から顔を出したのは

作業服。







だから、何・・・・?
正直ややビビリだったわたしに作業服は笑顔で告げました。











「綺麗だね。」













・・・・・・・・・・はい?












何ですか、わたしは思わず車で追いかけてまで

褒め称えたくなる程のベッピンさんですかっ!?


(そんなバカな)





そりゃどうもありがとよ。


作業服はそれだけ告げると車を出して立ち去りました。(しかも社用車。働けよ)


何でしょう。
わざわざ口に出さなきゃ、こんなところで俎上に上げられることもなかったと思うんですけどね。
心の内に留めておいてくれれば良いんでないかい?

そうすれば、「てへ、わたしってば自意識過剰。」で済んだのに。
(リアクションに困るし)





ちなみにこの後一旦は立ち去った作業服ですが、無意味にその近辺を車でのろのろ巡回していて、昼間とはいえ人通りのあまりない住宅街のこと、経験上さすがに車は危険だと判断したわたしは、近くにあったダイエーで時間を潰してから帰ることにしました。




「変な人」じゃなくて、犯罪者ネタになると困るので。














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「あんたは子供の頃、よく知らない人から電話があった。」
これは前に、わたしが母から言われたことです。

わたしが小さい頃は、実際に何度も知らないおじさんから「ごじらちゃんいますか?」と電話があったそうですが、ほとんど記憶にないということは、わたしが5歳くらい迄の話かと思われます。

当時のわたしは人見知りが激しく、幼稚園でもあまり友達がいなかったのですが、比較的大人相手には物怖じせず話をする子供でした。(多分父の喫茶店で、お客さん相手にいつも挨拶させられていたからだと思われます)
近所に住んでいた、特に知り合いというわけでもないお年寄りの家に上がりこんで、お菓子を食べていた記憶がありますし。(しかも数軒)

加えて4~5歳というと、確かわたしが家の電話番号を覚えた頃だと思われます。
子供は覚えたことを口に出して自慢したくなるもの。(そうだと言って)

これを踏まえて考察すると、おそらくわたしが何処ぞのおじさん相手に、自宅の電話番号を教えたのでしょう。(それ以外考えられない・・・)


まあ、誰に?というのはまったく記憶にございませんが。


古い記憶を掘り起こしてみれば、確かに一度そんな電話を受けたことがかすかに思い出されます。

「ごじらちゃん?おじさん誰だか分かる?」
電話口でそう問われたのですが、生憎わたしには心当たりがなく、「○○(親戚)のおじちゃん?」と答えたように記憶しております。
実際の○○のおじちゃんは、「○○のおじちゃんだけど、ごじらか?」と先に名乗ってくれるので、多分違うだろうな・・・と思っていたのですが。

この後どうやって電話を切ったのかは覚えておりません。
それにこの時は、偶々わたしが電話を受けたから話ができただけで、それ以外のときはおそらく母が電話を取り次ぐことなく切っていたかと思われます。
そのためどれくらいの期間、また相手がひとりだけだったのかはわかりませんが(さすがに怖くて、確認してません)、「よくあった。」と言うくらいですので、決して1度や2度ではなかったのでしょう。


わたし自身のバカっぷりも然ることながら、いくら本人に聞いたからといえ、幼児の家に直接電話を掛けてきたあのおじさん(達?)は、いったい何処の誰だったのだろうと、記憶に残っていないことが少し悔やまれます。(えっ!?)


幼かったわたしが、何処かで遊んでもらって「電話してね^^」とかなんとかせがんだのだろうと思いますので、子供好きないい人だったんだと思うのですが。(思いたい)



こんな子供時代ですが、28歳になったわたしは、滅多に電話番号を教えない大人に成長いたしました^^(世の中危険がいっぱいと学習したので)
うちの近所のスーパーには、すぐ隣にパン屋さんが併設されています。

わたしはスーパーで買い物を済ませて、家に帰るところでした。
時間は大体19時前だったかと・・・。
暖かくなったとは言え、さすがに日が落ちて辺りが暗くなってきた頃です。

パン屋さんの前におばさんが立っていました。

最初は暗くて、よく見えなかったんですよね。
でも近づくにつれ、だんだんおばさんの姿もはっきりと目視できるようになりました。

おばさんは、買ったばかりと思われるパンを食べていました。

いえ、別に立ち食いしたって良いんですよ?
まあそのパン屋さんは中に喫茶コーナーがあって、買ったパンを店内で食べれるのだから、家まで待てないほどお腹が空いてたんなら、店内で食べた方が良いんでないかい?ということは別にして。

きっとおばさんは、カフェのように屋外で食べたかったんでしょうし。
例え日が暮れていたとしても、国道沿いで排気ガスまみれだとしても!
もちろん、わたしがおばさんに注目したのは別の理由です。


おばさんはひとりで、声をあげて笑いながらパンを食べていたのです。


そのパンは、思わず笑い出す程美味しいんですか!?←しかも高笑い


ぜひ知りたい!



どんなフェロモンを放出しているのか分かりませんが、わたしは昔からやたら変な人に好かれる(?)性質のようです。

2年程前の話になりますが、わたしは何か面白い本がないか、本屋のノベルズのコーナーでぱらぱらと立ち読みをしておりました。
そこに一人の男の人がやってきて、わたしのすぐ隣に立ったのです。

いや、すぐ隣って本当に隣ですよ?

ここは満員電車か、ってくらい隣です。

肩なんて触れてるというより、押し付けられてるみたいな・・・。


なんだ、この人?と思ったわけですよ。
肩以外は特に触られるわけじゃないから、痴漢ではないだろうし、自己中なだけの迷惑な人かしらん。
そう思って、少し距離を取ろうと一歩ずれてもついてきます。

よくよく見ると、その男は

わたしが手に取った本ばかりを追うように、立ち読みしていました。

わたしが本を選んでぱらぱら立ち読み→本を戻す→その本を男が手に取る→立ち読み→わたしが・・(最初に戻る)
エンドレスです。

気付いてしまってからは、もうツボです^^
可笑しくて、可笑しくて・・・
顔を確かめたかったんですが、なんとなく気の毒な気がしてその人のこと見れませんでした。

5~10分程でしょうか、リレーのような立ち読みをしていたのですが、そのうちに男の携帯からアラーム音が聞こえ始めました。
多分何か用事でもあって、事前にセットしてあったものと思われます。

ああ、これでどこかいくかな・・・。
そう思ったんですが、男はどこにも行く様子がありません。
その後も、1分置きくらいにかアラーム音が鳴りますが、そのたびに携帯を確認しながらその場を離れようとしないのです。

わたしの方が限界でした。
まさかそのまま声を上げて笑うわけにはいかないでしょう・・・?
なので違う本棚に避難。

わたしが向かったのは、すぐ傍にあった少女漫画のコーナーです。
背表紙ピンクな世界ですよ。
ここ何年も、少年・青年漫画しか読んでないわたしにしても、かなりこっ恥ずかしい状況です。

まさかここにはこないだろう。普通そう考えますよね?
来たんですよ、少女漫画な空間に^^

ナイスファイト!

おまけにやっぱり、わたしが手に取った本を追っかけてきます。
何がしたいんだか・・・。

結局鳴り続ける携帯音に負けてか、ピンクな世界に負けてか、男はその後すぐに店を後にしました。

それ以来、その本屋でもその男を見かけることはありません(居ても顔が分からないので気が付かないだけかもしれませんが)。
彼の探していた(?)本を見つけられることを、遠くから願わずにはいられません^^
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